2007年5月11日金曜日

本日の更新

 今日も授業中問わずにプログラムをやっているつもりだったがあんまりやる時間が取れなかったので放課後にやっていた。昨夜自分で「今日はパーティクルを絶対実装する!」て思っていたのでなんとか実装まではできた。結果として参考にしていたものとほとんど同じになってしまったが。なんというかショックだ。こういうのはオリジナリティっていうのはかなり制限される部分ではあるのだろうけど・・結果オーライだからまあ一応目標は達成、と思ってよいのだろうか?wただ、ひとつバグというか微妙なものが残っている。
それは、目標に当たった場所にパーティクルが描画されるのはいいんだけどなぜか原点(たぶん)にも描画されているところ。しかも粒子状じゃなくてデカイ1粒で。以前のままで描画されている。なんでだろ?
夜のうちにそこを直せたらいいなと思っている。あと前々から考えていたバグに「レンダリングステータスを直しているのに透けてしまう」というのがあったのだが、まじまじ。と見ていたところ。
pDevice->SetRenderState(ZWRITEENABLE,FALSE)というものと
pDevice->SetRenderState(ZENABLE,FALSE)というものの2つがあったことに気づいた。
上のものは実際にZバッファへ書き込むかどうかを設定するところで、下のものはZバッファを有効にするかどうかを設定するもの。なんだけど、
そのうち直していたのは下のコードのみ。そりゃアンタ透けますよ、ってねww急いで直したら綺麗に治りましたwwwwよかったです。そんなこんなですが、がんばってやっていくつもりです。
次はきちんとしたビルボードにする!ってことで。

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