2009年6月21日日曜日

帰還

どーも。会社のサークル合宿(笑)から大雨のなか帰って来ましたbontenです。
とても和気藹々とした雰囲気で過ごさせていただき、楽しかったですが、やっぱり疲れました。


ビーフジャーキーうめえ。


と。

昨日届いたGuitarのお写真をば。


えーと、YAMAHA SLG100S BM というやつです。
スチール弦でアコギな感じの子です。
カタログスペックによると、
ネック※1の太さが43mm・・・
まあ普通のアコギと同じなのですが、今までずっとクラシックタイプの子(SLG120NW LAB)を使っており、同ネック幅52mmで結構太かったので、
この子はだいぶ細っこくてシャープな印象です。

ちなみにまっくろです。型番の後のBMはブラックメタリックだそうです。そうメタリックでもないのですが。
基本的な形はクラシックの子と同じです。














お次はヘッド部分のお写真。

見た感じ、ペグ※2が実家にあるアコギのそれよりふた周りくらい小さい印象です。ちょいっとつまんで回していく感じですね。
それでもつくりはしっかりしていて、嫌に硬かったり、ガタつくなどの心配もなく。












お次はボディ。


何の変哲もない、ただのボディです。


まあ、本来のアコギはサウンドホールというあの特徴的な穴を利用して中で音を響かせているためにああいう音が出るわけでして。この子はサイレントギターなのでもちろんそれはありません。


よく見たら自分が映りこんでしまっておりまする。


このあたりがブラックメタリックたる所以なのかな?








そのボディを上から(縦方向から)撮ったところ。左から電源ランプ、リバーブ※3スイッチ、マスタボリューム、低音部・高音部ボリューム、電源スイッチ、イヤホンジャックです。
















こんな感じです。
ではでは、またネタがあったら随時載せていきますよー。
今回はこのあたりで。
では、また。


※1:ネック。左手でもって弦を押さえるところ。厳密にはヘッドと指板の境目ですが、特に支障はないと思います。
※2:ペグ。弦巻き。弦が巻きつけられているやつ全体を指しますが、あのつまみだけ指すことのほうが多いか?
※3:リバーブ。いわゆるエフェクト(音響効果)で、入力された音を響かせるように出力するイメージで。
例としてはトンネルで声を出すとほわほわほわほわ・・・と響きますよね?あんなイメージです。
エコーとは違います。

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